美容コラム

美しくなる特効薬は存在しない

仕事柄「どこの化粧品使ってるの」とか「普段何食べてるの」などよく聞かれます。




美容や健康に関しては、わりと発言に影響力があると感じているので、偏った発言には気を付けているんです。正直なところ、一瞬できれいになれる、健康になれるものなんて存在しないんです。これは21年美容業界、健康業界で過ごしてきた感想です。




女性は美しくなる秘薬や特効薬を探し求める旅を続けます。こう話す私はそれらを提供していく側。そういう私も美しくなれる特効薬を探し長い旅を続けてきた一人。




皮膚の構造を理解すれば特効薬なんて存在しないのはすぐにわかるんです。でも、中にはこれはすごく効果が見込める。というような商品も存在します。逆になんの効果もないのによくこんな値段で売るよね。なんて思うものも存在します。こちらの総数の方が多いというのも事実。整体屋からの視点でみれば、そんな施術本当はなんの効果もないけどね。とか、 そんな毒みたいなものよく堂々と売るよね。とか、山ほど知っているけれど大きな声では言えないし、お客さんがなんの効果もないであろう健康法に、心酔しているところを水を差すように「それは辞めた方がいい。」なんてそう言えないもんです。私はなにぶん美容、健康を売る側の人間なので。




美容医療の分野だって、私達からすればそれをしたことで無限にその美容医療から抜け出す事が出来なくなる。という事もよく知っているだけに、いくら相手が病人じゃないとしても医師としてそれでいいのかとも思うし。 まぁ、患者さんの喜ぶ顔や、解りやすい反応を見れるのは、治らないと訴え続ける病人相手の診療よりはるかに明るいものだとは思うけど。




ただ、美しくなるには特効薬は存在しないけれど、一定の人数に効果が望めるものは存在します。しかしながら、そういった特効薬に近いものは案外広まらないんです。これもまた、業界の闇かもしれませんね。




美肌は体内の状態が良くないといけないという必須条件があります。私がサロンでお顔の施術を行わないのには訳があり、身体のコンディションが良いと極論お肌のお手入れをしなくてもつやつやでいられるからです。経営的にはフェイシャルもやりたい。というのが本音なのですが、皮膚には度重なる刺激は何もいい事はないので。




お肌はできる限り、紫外線と外部からの刺激を避けてそっとしておいてください。頬杖もご法度。これは美肌の鉄則。ごしごし何度も洗顔したり、ごりごりローラーでお顔を刺激したり、ばしばし化粧水をたたきこんだりは絶対だめ。そう考えると美容ってそんなにお金のかかるようなものでもないんです。




ただ、全然お金をかけずに美肌になれるかというと「絶対になれない。」というのがホントのところ。そこのところはまた別の記事で掘り下げてみます。




21年美容、健康業界にどっぷりつかってきた私が到達した答えを少しずつ投稿欄で公開していきますのでブランドサイトですがブログ的に時々覗きにきてみてください。できたら美容液を使用していただき「この美容液やばい」というのを共感したいです。ホントに透明感のあるつや肌になれますので。効果の程が気になる方はサロンまで私の肌を確認にいらして下さい。施術中は対応できないかもですが。




業界的に言うのはタブーな事もたくさんあるのですが、できる限り「うそ」のない本当の話を公開していきます。