美容コラム

美人かどうかは美肌かどうか

大好きなアーティストのコンサートやライブに行く前や、ママ会の前、彼とのデートや旅行の前にお店にいらっしゃる方ってすごく多いんです。 これぞ女ごころですよね。




でもちょっと聞いて欲しいんです。常日頃自分なりにお手入れしている人は別として、イベントの3日前から突然パックをしてみたり、場合によっては 結婚式の前日にお手入れにいらっしゃる方も。 本音を言っちゃうと「つけやきば美容は20代限定」ってこと。




20代ならば昨日までめちゃくちゃな生活をしていても、イベントの前日お手入れすればなんとかなるものです。30代以降はそうはいかないのが現実だっていうのに気がついていない人って案外多いんです。鏡をみていつも見ている自分よりかはいくぶんかまし。と思っていても、実際人の目には「なんとなく疲れた顔してるな…」とか「ずいぶんと老け込んだな…」なんて思われていたりするもの。




日々お手入れしていなければ、つけやきば美容はそこまで功を奏さないというのが現実。女性の目ってミクロの目だから、なーんでも見抜けちゃうんです。




よくYouTubeなんかである程度の歳をむかえた女優さんやタレントさんが現在のありのままで登場していたり、すっ ぴんで登場してメイクしたりというありのまま商売を個人的には共感はしません。 ありのままがいいのは日頃からケアしている人限定でいいと思っちゃうんですけどね。メイク動画なんか「まだ塗るの。摩擦しすぎでお肌悪くなっちゃわない…」と思うだけで、ただただひたすら厚化粧 で美たるものとは違うように感じます。




同じ女性からみて、「わぁ…なんだかつやつやしてる…」って感じちゃう人はきっと日々努力しています。いわゆる「あのひとすごい美人よねぇ」なんて言われる人って実は造形より「お肌がきれい」なんです。美人にみえるのは外見の造形ではなく、「美肌」がそうみせているんです。色白は七難隠すというのはホント。すごい美肌の人に会うと「肌きれいいでいいよねぇ~」なんてつい口から出ていませんか。まじまじ見ちゃったり。造形は個性ですからあまり気にしなくていいと思っているんです。




きちんとした生活、きちんとした食事、すこやかな心があり「美肌」さえあれば間違いなく、誰もが「あの人はきれい」と言うはずです。常日頃から内からも外からもぬかりなくお手入れしている人の湧き出る輝きにはかないません。




「いつもきれいでいたい」って気持ちは女性にとってなによりも大切なこと。それは顔だけをきれいにする事ではなく、心も身体も日々お手入れをしている事が前提で。忙しい事を理由に手抜きをせず、毎日「自分をいつくしむ時間」を大切にして欲しいと願っています。